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【Minecraft】熱帯魚トラップの作り方【Java版】
簡単に作れる熱帯魚トラップ
石を掘り掘り~石工さんと交易し~今日も資材をかき集める~。
どうも!ラキおじです。
今回は熱帯魚トラップを作ってみましたのでそちらを紹介したいと思います。
毎回海に潜り熱帯魚たちとの追いかけっこ。
時間がかかって大変ですよね。。わかります!
そんなアナタに知ってほしいこの便利さ!!
特に珍しい材料もなく簡単に作れるのでオススメですよ!
紹介動画
我がラキおじワールドにつくった熱帯魚トラップになります。
いずれ装飾をつけもうちょいオシャレにしたいですね!
熱帯魚トラップの条件
動画内でも説明していますが、熱帯魚トラップを作るうえで注意点がいくつかあります。
◆バイオームについて
熱帯魚が湧くのは、
・暖かい海
・ぬるい海
の2つのバイオームになりますので、この海上にトラップ(の湧き層)を建築する必要があります。
バイオームについてはF3キーで確認するか、海の色が水色(他よりも淡い色)になっている箇所が該当します。
ちなみに、別のバイオームにつくれば同じ仕組みでシャケトラップなどにすることもできます。
◆高度について
高さは191以上である必要があります。(Y軸をみてトラップの床部分がそれ以上になるようにしましょう)
◆トラップの湧き層の幅について
1マスだとディスペンサーから出す水の幅が合わなかったり湧いた魚が逃げたりなど不都合があるので3マスにしましょう。
熱帯魚トラップの拡張
ディスペンサーを横に繋げばOKです!あとは適度にリピーターを繋ぎ信号がちゃんと届くように!
好きな大きさに拡張しましょう。
ただ、私も調子にのって大きくしていったのですが、あまり大きすぎると熱帯魚の回収が大変で逆に効率が悪かったです。
湧くスピードもかなり速いので多くても20マス程度で十分だと思います。
まとめ
熱帯魚はウーパールーパーの飼育や水族館や水槽を作る際に必要になります。水入りバケツで捕まえる必要がありなかなか大変ですが、このトラップがあればかなり楽になるかと思いますよ!
ってことで、今日もクラフト生活楽しんでいきましょう!!